横浜の不動産事情

横浜市は、住みたい街ランキングで毎回上位に入るほど人気の高い都市です。横浜の賃貸住宅の家賃は、東京までの距離や交通状況によって違いはあるものの、東横線沿線の物件の場合は、ワンルームで5万円程度、2~3DKで10万円程度、4LDK以上のファミリー向けの物件では15万円を超えて、駐車場代も1万円以上かかる場合がほとんどです。全国平均から考えると決して安い家賃ではありませんが、東京都心の家賃と比べれば、格段に安い金額ですし、JRなどの鉄道の整備がしっかりとされているため、東京都心まで、近い場所では30分以内、遠い場所でも1時間程度で行くことができます。そのため、通勤や通学で都心まで通わなくてはならない人はもちろんのこと、都心の人気スポットに出かける機会の多い人達に、とくに人気が高いのが横浜市なのです。その証拠に、横浜市は、他の市町村から転移をしてくる人の数が最も多く、観光スポットでもあるみなとみらいエリアや横浜駅周辺には、大規模マンションやタワーマンションが続々と建設をされています

散歩また、都心に近いながらも、公園などの子供が遊ぶことのできる自然も多く残っており、近年では待機児童が解消されたことがニュースになっていたり、子育て世代に嬉しい施設や制度が多く完備をされていたりすることから、子供のいる若い世代に人気の高い都市でもあります。とくに、田園都市線でリニューアルされた「たまぷらーざ駅」周辺は、子育て世代が多く住んでいることでも有名です。

ただ、横浜市の難点は、坂道がとても多いことです。鉄道の駅に行くためには、きつい坂道を通る必要がある場合も多いため、物件を探す時には、近くにバスの停留所があるかどうかも確認をする必要があります。また、横浜市は、多くの不動産会社が点在をしている不動産激戦区でもあります。そのため、物件を検討する場合には、いくつかの不動産会社の条件を照らし合わせながら決めることをお勧めします。